馬尾滝

2013.10.06(Sun)

福島県天栄村にある「馬尾滝」(うまおたき)

福島には名の通った馬尾滝が3つありますが、それぞれ読み方が違うようです。
うち、須賀川市にある「まおのたき」は道路脇で誰もが簡単に目にすることができます。
今回、天栄村にある落差40mの馬尾滝に行ってきました。
某SNSで御一緒させていただいている方に声をかけ、計3人で小雨の中、決行しました。
道の駅羽鳥湖高原に集まり、一台に相乗りで、入口を目指します。
訪問は、10月5日です。

<アクセス>
国道118号を西に向かい、天栄村の湯本小学校先、川を渡ってすぐ「二岐温泉」の看板に従って左折し、しばらく舗装路を進みます。Y字路が出たら左の未舗装路の林道に入ります(右は二岐温泉方面)。更にしばらく進むと現われるY字路をまた左に入り、西部林道を進むことになります。この辺りからかなり荒れているので、可能なら4WDが良いでしょう。ただし、路面欠損もあり、途中(堰堤を右に見て渡る橋の先)、大きな段差がありましたので、突破を試みたものの、車を傷つけそうだったので、切り替えして手前の少し広い路肩に駐車し、ここから歩きました。目指す馬尾滝入口までは1キロ弱です。

<アプローチ>
馬尾滝(天栄村)

案内等は一切ありませんが、河内川にかかる「かわぐちばし」を渡ってすぐのところが入口となります。
昔の森林鉄道跡を基本的に進みますが、250mくらいで大崩落があり進めません。この少し手前に微妙な踏み跡が確認できますが、ここから沢に降ります。
右岸上部に目をやると、石垣の名残も確認できます。
まもなく右岸枝沢からナメ滝が落ちており、崩落した木橋の跡付近から踏み跡が続いているので、ここから踏み跡のルートに復帰します。この辺から、軌道敷の名残をそこかしこに確認できます。
部分的に急斜面もありますが、注意すれば問題なく通過できるでしょう。
しばらくすると広場のようなところに出て、ここの気動車の残骸があります。
ここから木々の間越しにお目当ての馬尾滝は見えていますが、よく見えないので、ここから沢に降ります。
100mほどで滝正面に出ます。
入口となる橋からは40分弱、ルートを分かっていれば30分程度で問題なく行けるでしょう。
計2度の渡渉があるので、沢靴かスパイク長靴がおススメです。

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このように見る角度で姿も異なり、見ていて飽きません。
訪問時は水量が多かったせいか、流身の数箇所でヒョングリも見ることができました。
今度は、青天のときに再訪問したいです。
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滝を求めて、趣味のカメラを携え、東奔西走しています。
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